SPA!ゴー宣『ゴー宣道場はわしの作品』を拝読しました。

なんと、あのゴー宣に自分が登場している！
めちゃくちゃハゲとるやないかっ！？
に、似とる！！

ゴー宣読者歴20年。
これほど光栄に思うことは無いです！

小林よしのり先生、よしりん企画の皆様。
私のことを漫画に描いて頂き、本当にありがとうございました！
今週のSPAは２冊買って、家宝にさせていただきます＼(^o^)／

またゴー宣道場門下生たちが漫画の中に次々と登場していて、大興奮しました♪
今回登場していない門下生の中にも、有能で面白いキャラクターが次々と台頭しています。
だから『第2弾』も期待しちゃっても、よろしいでしょうか？（笑）

・・・

＞ゴー宣道場に集まった人々は
＞『ゴー宣』を通して問題意識や議論の前提などをあらかじめ共有しているから、
＞初対面から自然と話が弾み、深まっていく。

まさに、その通りなんです。

2015年7月19日。
京都漫画ミュージアム。
私は生まれて初めて「ゴー宣読者」と語り合った感動を、今でも忘れていないです。

「現場を持ち、常識を持ったゴー宣読者が出会い、語り合う。」
「もし、これが全国に拡がれば、日本は変わる！」

そんな夢を抱き、自分ができることを、全力疾走でやりました。

あのときの夢。
現在、猛烈なスピードで具現化し続けている中心が、全国推進隊長のちぇぶさんです。
そして、ちぇぶさんをサポートしている門弟門下生です。

そのバイタリティーが求心力となって、
『ゴー宣道場を核にしたカフェ文化』が、
今、日本中で華を咲かせようとしています。

気軽に議論して発信することを娯楽にしてしまうのは、新しい文化に繋がる挑戦だと思います。


さて私は、残念ながら日本全国を飛びまわることができません。
また現場の事情により、ゴー宣道場に関わることができる時間が、不確定になりつつあります。
すでに「関西ゴー宣道場」のみに専念せざるを得ない状況です。

これから行われる関西設営隊の新人事。
もし認められるなら、私は「関西ゴー宣道場設営隊ホームページ」の管理人を務めたいです♪
私のあらたな野心として『100年残るゴー宣のホームページ』を創っておきたいです^^
そしてゴー宣読者さんに、ほんの少しでも楽しんでもらえるような企画やアイデアを提供していきたいです☆

「ゴー宣道場は小林よしのりの作品」であることは間違いないと感じます。
しかし、それと同時に「私たちのゴー宣道場」なのだと思います！

生まれや、育ちや、歩んできた道のりが異なっていても、
志が同じならば、『派』と呼ばれる区別などあろうはずもない。


私はこれからも、まだ出会っていない多くの同志とも一緒に、
「ゴー宣道場」を盛りあげて行きたいです♪♪