配信ありがとうございます
ネトウヨにしてもアンチ小林よしのり思想にしても、絶対弱者の最後の受け皿なんですね
そういう人が攻撃の対象を失ったら、攻撃を禁じられたら、確かに一線を越えてしまうでしょう
絶対弱者に憐れみを、という差別論の一文が思い出されます

警戒としての偏見は確かに必要かもしれないですが、自分には不安があります
それを持つことを許してしまうと、日本人は雪崩を打つようにそちら側のタガを外して、偏見どころか迫害まで行きつくのではないかという恐れです
金を持ってるのにパンを売ってもらえない、道を歩くだけで石を投げられないところまで落ちないためには「偏見は必要悪」という自覚を常に持たないといけないでしょうね（自覚ある偏見を偏見と呼ぶのかは置いといて

今抱えてる雑務を早く片付けて大東亜論が読みたいなあ