・・・これらは我々読者に対する挑戦状？(° °;;)
《 ゴー宣のある風景 》、毎日楽しく拝見させて頂いておりますが、
今回のM.O氏の質問から、よっしゃ！楽しませて進ぜよう！って勇者はどいつだ！？みたいな。
(以前、少女人形でやってた男を見ましたが…10人くらい並んでやれば面白いかも？)
或いは「パンの耳ドーナツ」を使って、
「その素朴さに感激するよしのりちゃん！」と、みなぼん編集長を喜ばせてみせようぞ！って神算鬼謀の士は！？
フフフ…配信お疲れさまでした。

ショックと恐怖、無力感と絶望で、人格が、人生が、人間の尊厳がズタズタに引き裂かれ、決して癒えることはない…。
昨日までとはまるで変わり果てた日常…。しかし、街の時間は昨日までと同じように過ぎ去っていく…。無情に、呪わしく！
人も鳥も犬も猫も、ゴミを漁るカラスや鼠すらも穢れた自分から目を背ける…
石や木や風までもこの惨めな姿を嘲笑う…
太陽はこの恥辱を晒しものにし、魂まで炙る…
もはや愛らしい挨拶を送ってくれない草花は、邪悪な光合成で毒素を放出してくる…

痛い！苦しい！心臓から地獄の植物が根を伸ばし、全身を引き裂くようだ…
身体中の細胞という細胞が、あのケダモノによって染みつけられた体液に噛みつかれて七転八倒し、絶叫している…
空気が重油のように黒々と、死神のようにまとわりつく…
あとどのくらい、この裏切りに満ちた大気の中で息を続けていかなければならないのか……。

後日警察に行くのだって気も狂わんばかりの苦痛でしょう。
(『欲望という名の電車』では、確か最後は発狂…)
それでも闘う伊藤詩織氏の強さには、改めて心打たれます。゜°(⊃ ・、)о

よくよく考えれば、Y氏のような凶悪なド外道を弁護しようなんて、まともな人間ならあり得ない。
お鉢が回ってくるのは、せいぜいこういうチンピラまがい……(="=;;)
こんなのを安倍政権は庇護し続け、その巨悪の手にどれだけの大火傷を負うことになるのか？

そんな安倍政権、皇室に対する敬愛の念は無いにしても、
「令和」の二匹目のドジョウ、「愛子皇太子」の経済効果を捨て置けるのか？
もはや「男系固執」なんて阿比留氏や八木氏のように笑い者で恥さらし…(身内にいないよな？)。
その巣窟、日本会議の反発を“憲法改正”で押さえつけられるのか？？

いずれも見モノ。せいぜい苦しんだらいい…。((｀Ψ´))