Vol.314の配信、ありがとうございました！
自称保守の脳ミソはイカレてますね。阿比留とか、とても本職の記者とは思えない国語力の無さと、壊滅的な頭の悪さにドン引きです。@@;;
二重三重の誤認に気づかず、到底通用しない身勝手なタコツボに陥っている姿は、オウムとか統一教会とか、カルト信者そっくりそのままです。産経新聞は、下卑な詐欺師・キモ竹田と同じ、一般国民を血統により分断・差別する差別新聞なのですね（こぼれ落ちた本音なので、間違いありません！！）。
いまだ男系に固執し続けるイカレ保守は、知的閉塞・脳ミソ梗塞を患っていますね。「ばかは死ななければなおらないのであって、ばかには抜け道はないのだ。」とオルテガが言っていますが、以下の指摘もタコツボ保守の貧弱な心性をズバリ射貫いてます。
「これこそ、まさに閉塞的・封鎖的な魂をもっているということに他ならない。この場合には知的閉塞性ということができよう。こうした人間は、まず自分の中にいくばくかの思想を見出す。そして、それらの思想に満足し、自分を知的に完全なものとみなすことに決めてしまう。彼は、自分の外にあるものになんらの必要性も感じないのであるから、自分の思想の限られたレパートリーの中に決定的に住みついてしまうことになる。これが自己の閉塞のメカニズムである。」（『大衆の反逆』より）

またある時はカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、レイプ犯は、例外なく局部も含めてダルマにし、速攻で焼き殺して構わんと思います。
やはり類友なのでしょう、薬物レイプ魔を守るセカンドレイプ魔弁護士がいるんですね。鵜飼祐充の次は、北口雅章ってヤツか．．．昨今の法曹関係は、強姦奨励のゴミ生物だらけです。(´・ω・｀;;
こんな連中が目立つのも、人間のバカ化が進んでいるせいなのか、弁護士，医師，高学歴，官僚，大企業勤務、．．．なんて下らん梱包用紙で本性を覆い隠したダメ人間に、すっかり騙される愚かな表面主義者が、ますます増えていそうな気がします（梱包用紙だけは豪華で、リアルな現場ではクソの役にも立たん無能弱者なんか、掃いて捨てるほどいます）。
警察に連絡・通報した女性は、たったの数％なんですね。警察官や学校の先生とかをあまり信用していない拙者としても、なんだか納得の数字です。