配信お疲れ様です。
最近場外乱闘で大変香ばしい地上波を利用した某288分の特定人物に対するヘイトスピーチもそうですが、こういう不祥事案件はだんまりを決め込むほど自身を追い込んでそれこそ実刑的な意味で謝ったら死ぬ病に陥るのでしょうね。
訊かぬは一生の恥とも過ちを改めざるを過ちとも言いますが、そんな生き恥を晒してまで足掻く様は最早健全な精神ではないと思ってしまいます。

ところで、そのヘイトスピーチですが、自身のブランドを根本から破壊し尽くしても構わない、某クリエイターが憎い、その支持者も憎い、という心でアニメ作品に携わっていいのか？と大変懐疑的になっています。
実写デビルマン未視聴の私が言うのもアレですが、それクラスのクオリティかつ心抉るナニカを作れば製作陣の偉い人が攻撃されるのは目に見えてるのに、ひたすら自身の発言を隠そうとしたり、沈黙したり。そこから周りを探られ更に炎上という悪循環は正しく「沈黙は金ではない！」に相応しいですね。

関係ないこと(しかもvol211を引きずる格好)でここを汚してしまいましたがクリエイターに関わることなので記載させてください。

いずれにせよ謝ったら死ぬ病と腐敗権力は令和に持ち込んではいけない。