こんばんは。ライジング配信ありがとうございますvv

「皇位継承議論、来春先送り浮上＝儀式さなかの過熱懸念－政府」というとんでもない報道がありました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041600990&g=pol
石破議員が登場されたゴー宣で高森先生が熱弁されていたように、本来なら眞子さまがお生まれになる前に女性宮家が創設できるよう、直系であれば男女問わず皇位継承できるよう皇室典範を改正しなければならなかったのに、安倍政権は自らの保身のためにさらに先延ばしにしようとしているのです。
これは天皇陛下の退位の願いを踏みにじろうとした安倍政権の思惑を阻止し、天皇陛下の願いを実現へと導いたゴー宣の出番です。
皇太子さまが即位されてすぐ、性別を問わない直系長子優先継承と女性宮家創設のための準備を始められるようにしなくてはなりません。もちろん私も尽力いたします。

FLASHの「子に過ぎたる宝なし」、読ませていただきました。
栗原心愛ちゃんを殺した鬼畜男は、刑務所で刑務官に徹底的にしつけ直していただく必要があります。
不妊手術も必要です。強制不妊手術は何の罪もない子に虐待をしたあのような鬼畜生物にこそ施される必要があったのです。生殖能力は親としてふさわしい人格を兼ね備えているかは全くの別物です。
心愛ちゃんを殺した男は生物学上の父親でしかなく、とっくの昔に「名ばかり親」となっていたのです。
ドラマ化もされた「透明なゆりかご」でも、妻の連れ子である娘に性的虐待を行っていた父親が、発覚する前に娘が受診している病院に怒鳴りこむシーンがありました。心愛ちゃんのケースと同様に、「自分は犯人ではない」とアピールするための偽装工作だったのでしょう。
子供が置かれている過酷な境遇から救い出せるのは大人だけです。
大人は親であろうとなかろうと、子供を守る大人にならなくてはならないのです。