「被害者は被害者らしくしおらしくしてないと同情する価値も無し」という「欲情との結託」は世を見渡しても感覚として普通に存在しているから、これを自覚して変えて行かないといけない
「被害者は被害者らしく堂々と胸を張る」その方向に成長させていきましょう

譲位反対バッシング派はこの先どの面下げるのでしょう？
１しれっと万歳してる
２それでも「あの攘夷は間違いだった」と語り続ける
３「今上天皇はわしらが育てた、愛のムチの結果だ」と胸を張る
過去を悔いた上で１になるのが理想ですが、逆賊としての責任を果たすなら最後まで2の思想に準じるのも世の反面教師としてはアリと思えます