号外配信お疲れ様です。
　立憲民主党の綱領に「全ての差別と戦う」とあるのは、私も違和感を覚えました。ただ、立憲民主党全てと言うよりは、福山幹事長が進んで左翼思想の突き進んでいる様に見えます。ツネヒラのデマツイートを取り上げた一件もありましたから。
ゴー宣でも挙げられていましたが、京都はすでに外国人で溢れかえっています。マナーを知らない外国人が竹林に落書きしたり、民家のトイレを勝手に借りる、という現状が時々ニュースで流れます。それを見て普通なら「現地の人が不憫だ」と思うものですが、外国人と商売論理（小林よしのりを除く）にだけ優しいリベラルは、その所見て見ぬふりをしているようです。
　結局のところ、学校で言う優等生が、経済や合理性、表面的な正義だけを追求したのが、「差別と戦う」と言ってしまう和製リベラルだと思います。やってることは「差別するヤツはいねが～」とポリコレ棒振り回しているだけの野蛮人です。
　自らの薄っぺらい正義に酔いしれて、しかも酔いしれている事に気づきもしないリベラルは、ネトウヨ同様、日本にとって害悪でしかありません。