社会の出来事や権威に対してモノ申す漫画（家）≧▽≦;！！よしりん先生の生き方を見ていると、学歴とかお墨付きとか所属とか肩書きとか、そんなものに拘るヤツらって、ほんっと下らん生物だなぁと思います。
実際、大手に詳細を問い合わせても答えられず（役に立たん教科書的痴識ならわりと答えるけど。笑）、一番よく知っていたのは、結局下請や現場の人間だった、なんてコトは結構ありますね。^^;
群れや陣営への過度な忠誠も同様ですが、そんな八つ墓イズムがますます強くなっている気がします。(´・ω・｀;;
平成15年くらいから、よしりん先生の単行本が加速度的に出版されていくのですね。個々に思い入れ深く、ほとんど涙しながら読んだのですが、中でも平成20年の『パール真論』は、プロとして生きていくための貴重な羅針盤になりました。
平成24年は、安倍政権成立に関して、よく可愛がられた出版にも強い先輩女史と大喧嘩の末、絶縁したっけ（昨年の災害時「大丈夫？」ってメールが来たけど無視^^;;）。群れや縁故に頼らず、実力のみで生きる厳しさを知りました。でも、それで良かったと心底思ってます。
昭和，平成、そして次の代のご活躍も楽しみです(≧▽≦;！！