今週も配信ありがとうございます！
お疲れ様です。

「トンデモ見聞録」読みました。

詳細な記述、読み応えがありました。
まずは自分の政治的思想とかは別にして、出来事の推移を淡々と見て行くだけでも、
Y氏や、Y氏を擁護する人達の発言の矛盾がよく分かると改めて思いました。

それにしても、何故Y氏が小林先生を訴えたのかまるで分かりません。
「週刊新潮」「リテラ」「日刊ゲンダイ」などは丸無視なのでしょうか。
また、これらのマスコミは、今回のY氏とSAPIOの裁判について無関心なのでしょうか。
或いは、訴えられるのが怖くて、尻込みしているのでしょうか。
むしろこういう出版社こそ、こういった裁判の経験はこれまでにもあると思うのですが。

しかし、Y氏には勿論ですが、中村格氏や花田紀凱氏にも怒りを覚えますね。
「氏」を一応つけますが、つけたくない気分です。
花田氏は現在進行形でY氏と結託中ですしね。


「ゴー宣」読みました。

「ゴー宣・暫」が「ゴーマニズム宣言」に戻った理由、「わしズム」終結の詳細など、
知らなかったことがいろいろと分かりました。
AKB論を出された頃は、私がいろいろあって読者の立場から離れていた頃でした（スミマセン）。
なのでこの頃のことを改めていろいろ知ることが出来て有難い限りです。
大東亜論の頃には、また読者になってました。

しかし、こうして改めて見ると、平成の最初から最後まで、ずっと激闘の連続ですね。
某ジャーナリストとの戦いも、激しい戦いになるかもしれませんが、
いち読者として、応援致します。

ゴー宣道場も、初期の頃はまだ全然知らないのですが、
地方で道場が開催されることになったお陰で、九州で初参加出来て嬉しかったです。
次の九州も行きたいです。

平成の次の代の小林先生の活躍も、応援しております。

追伸：Q&Aありがとうございます。
「しかたむなか」・・・「しょんなか」（仕方がない）のことでしょうか？
それとも、「したむなか＝したくない」のことでしょうか？
「したむなか」だったら、長崎弁とはだいぶニュアンスが違いますね。
「しかたむなか」だったら、尚のことです。

他の方々の質問と、その回答の中では、
700キロを突っ走れ！さん、ないすみどるさん、がんTさんの質問とその回答が個人的に印象に残りました。

しゃべクリはクリリンがやって来たさんのネタがツボでした。