Vol.303の配信、ありがとうございました！
平成15年まで、改めて凄まじいご活躍です(≧▽≦;！！『おぼっちゃまくん』は世代的に離れますが、平成元年は実家を出た年でもあり、社会に出る頃くらいから、よしりん先生・ゴー宣と共に成長できたのは感慨深く、いくら感謝してもしきれません（もしゴー宣がなければ、とんでもない大バカ野郎になってたハズ^^;）。
平成16年以降も楽しみです！！

仁義なきカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、街角から猥雑成分の象徴・エロ本が消えるのは寂しいです。(´・ω・｀;;
ノスタルジジイの懐古欲求や、幼稚な感動欲求を満たすために、後世の資産を食い潰す東京オリンピックは、今からでも止めて欲しいです（今回の大河は、吉田松陰の妹と同様、全く見てません）。
そんなイベントにかこつけて、この「新婦人」とやらがエロ本抹殺の一端を担っているのですね。コイツらが、自分をどれだけ清廉高潔な人間と思っているのか知りませんが、うぬぼれもいい加減にしろ！！という思いです。こんな屁理屈が通るなら、白昼堂々とアンアン♡と悶えている女性誌（『anan』）も、コンビニから撤去ですヽ(｀Д´#)ノ=3
猥雑成分や、目を背けたくなるほど醜悪な姿にこそ、人間の本質が示されると思います（人間は、誰もが残虐性や変態性を隠し持っている）。でもこの人達は、自然な現実社会ではなく、純粋ピュアな幼稚園（空想的理想社会）に生息する生物なのでしょう。
コンビニのエロ本すら見ないように覆い隠してしまうことは、人を人と見なさないことと同じです（怒！）

いま伊藤詩織さんの『Black Box』を噛みしめながら読んでます。違法合法・有罪無罪・ルールへの適否は、物事の善悪とは全く関係ありません。
薬物レイプ魔・山口敬之、並びに中村格らは、たとえ裁判所が許しても、真っ当な日本人なら必ず天誅を下すでしょう。