今週も配信ありがとうございます。
私も、眞子様の幸せを第一に考えたいです。女性は好きな人といるのが、やはりいちばんの幸せです。こう言うと、諸事情で恋愛できない人に、じゃあ自分は不幸なのかと抗議されそうですが(苦笑)、そういうことではなく…。
だから、眞子様が降嫁されて小室家に嫁ぐことになっても、それはしかたがないことです。現行の制度ではそうするしかない。女性宮家の創設が遅れているのはこちらの不手際であって、眞子様には何の責任もない。
むしろ、眞子様が嫁がれたら、その時こそ自称保守も皇族の数が減っていくことにさすがに危機感を持たないかと。望み薄ながらも、そちらに期待するしかないかなあ。旧皇族の男ぐらい、いるなら引っ張ってくるでしょう。責任とれって言いたいです。許さないけど。
結婚後も公務に携わっていただこうなんて、眞子様の人気を利用しているだけであまりにも不敬な話だし、国民になった眞子様には拒否する権利がある。それとも、陛下の孫に対して恫喝や逮捕やむなしと考えているのか？　それじゃあ国民主権という病を通り越して、狂っているとしか言いようがない。
自戒を込めて書きます。私は眞子様の気持ちを無視して、女性宮家創設が先だ、あなたがたの結婚を喜べないだなんて、同じ女性として言うことは断じてできない。眞子様を「駒」として扱う考え、ゴー宣読者なら引っ込めるべきです。
国民には、眞子様と小室さん、秋篠宮殿下の判断を信じていただきたいです。