失礼します。こんにチワワ。 私めごときが僭越至極、おこがましいと思いますが、m(_ _(--;(_ _(--;m 記念すべき第300号のお祝いとして、☆(^^)☆ 昨年秋頃にちょっと作成してみたまま、こないだまでコロッと忘れてました、 今更ながら、「妄想小林よしのり伝説」の応募を・・・。 というか、みんなもうこの企画忘れてしまったかもですが………f(´・・`) [オペラ対訳プロジェクト]というところに倣いましたものです。 小林よしのりの13%は、“毒”で出来ていた。 小林よしのりの13%は、「漫画界のドン・キホーテ」と言われた“狂気”で出来ていた。 小林よしのりの13%は、“灼熱の炎”で出来ていた。 小林よしのりの13%は、これまた「漫画界のドン・キホーテ」と称えられた“サービス精神”で出来ていた。 小林よしのりの13%は、“読者の笑い”で出来ていた。 小林よしのりの15%は、“バランス棒”で出来ていた。 小林よしのりの10%は、“英霊たちの御加護”で出来ていた。 小林よしのりの5%は、“女のヨガリ声・アエギ声”で出来ていた。 小林よしのりの5%は、“歯”で出来ていた。 …どなたか、これを叩き台に、もっと面白可笑しく清書して下さいな…(^‐^;)。 …この世が始まって、いかなる族も目にしたことがないほどに繁栄した都市があった。 かつての巨匠漫画家、小林よしのりが創始した公論の場、「ゴー宣道場」に集った門下生たちが、 小林よしのりが提唱した「公民主義」を、実現実践するために建設した都市である。 巨星が墜ちた時、「時計を止めてはならない!」と。 「ゴー宣道場」を受け継ぎ、様々な「公論の場」のバリエーションがそこかしこで開催され、 公のためにより価値のあることは何かと、常に議論を闘わせ、 「ゴー宣道場」の歩みを日本全国津々浦々、町という町に打ち込むべく、彼ら彼女らは駆け抜けて行く。 常に議論を繰り返し、己の思考を見つめ直し続けることで、真の強者となっていくんだと、 それがひいては、日本を強国にすることに繋がるんだと、 この都市のため、この国のために、常に実りと誉れを確保できる者、 その者だけがそれを享受できるのだと、皆知っているのだ。 しかし・・・、どんな都市にも、“異端”は存在する。 そのリケジョは、けっこうな美人ではあったが、 暫くエサを与えるのを忘れていたペットの如く、近寄り難いオーラがあった。 この都市にあっては、一見冴えない風体であったが、しかし! その眼には、林の中の湖の透明な深みに太陽が煌めくような、希望の光に満ちていた。 その神秘の源は、彼女の家の冷凍庫の奥にあった…。 「ああ、踊り出したくなるような春の息吹よりも、 太陽のように輝く美男子の面構えよりも、 勇壮に轟く行進曲や、華々しく鳴り響く勝利のファンファーレの十字砲火よりも、 私の心を魅了してやまないこのシャーレ… 何と狂おしい欲望に駆られてしまうことか! 幼い頃、私はおやつと思って、うっかり食べてしまいそうになったわね。 でも、母からあなたの正体を聞かされたとき、私はいつかあなたに食べられる日を夢見て生きてきたのよ。 かつてあらゆる卑劣・愚劣と戦い続けた、この都市が崇める伝説の漫画家、小林よしのり… その愛人の一人だった私の大祖母が秘かに採取したという、小林よしのりの○○○! 小林よしのりにこのまま子供がいないまま、彼の遺伝子がこの世から失なわれるなんて、 例え気狂いに思われても、例えご本人や正室に呪われても、私の大祖母は耐えられなかったのよね…。 だから祖母も母も、そして私も、ブーンときたからバチン!となった(←その心は「蚊がクシャ(科学者)」)。 漸く、漸く私の代になって、科学がそれを実現するまでに発達してきた。 《小林よしのりの完全復元》!! ああ、愛とはこういうものなのね! 例えこれがこの都市の皆に避難されることとしても、将来きっと、この偉業に皆が感謝することになる。 いいえ、そんなことはどうでもいい。 カマキリのオスのように、恍惚の表情を浮かべて、私はこの花のような身体を召し上がって頂いて昇天するのよ! 私の愛の味に、随喜の涙を流して絶叫して欲しい! その絶頂の中で、私は最高に美しくなりたい! ああ、私はこんなステキな運命を、他のものと交換しようだなんて思わないわ。 小林よしのりが、あの小林よしのりが私の墓になるのよ!!」 …と、有頂天になって、うっかりブログにその分析結果をリークしちゃいました。てへっ。 …と、こんな具合で。 続きも考えてあるのですが、長いし、もうどうでもいいですかな? カレーせんべい氏あたりが、また何か新しいことをおっ始めるかもですし……(^Ψ^)。 私は忘れたころにやってくる、みたいな…。
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失礼します。こんにチワワ。
私めごときが僭越至極、おこがましいと思いますが、m(_ _(--;(_ _(--;m
記念すべき第300号のお祝いとして、☆(^^)☆
昨年秋頃にちょっと作成してみたまま、こないだまでコロッと忘れてました、
今更ながら、「妄想小林よしのり伝説」の応募を・・・。
というか、みんなもうこの企画忘れてしまったかもですが………f(´・・`)
[オペラ対訳プロジェクト]というところに倣いましたものです。
小林よしのりの13%は、“毒”で出来ていた。
小林よしのりの13%は、「漫画界のドン・キホーテ」と言われた“狂気”で出来ていた。
小林よしのりの13%は、“灼熱の炎”で出来ていた。
小林よしのりの13%は、これまた「漫画界のドン・キホーテ」と称えられた“サービス精神”で出来ていた。
小林よしのりの13%は、“読者の笑い”で出来ていた。
小林よしのりの15%は、“バランス棒”で出来ていた。
小林よしのりの10%は、“英霊たちの御加護”で出来ていた。
小林よしのりの5%は、“女のヨガリ声・アエギ声”で出来ていた。
小林よしのりの5%は、“歯”で出来ていた。
…どなたか、これを叩き台に、もっと面白可笑しく清書して下さいな…(^‐^;)。
…この世が始まって、いかなる族も目にしたことがないほどに繁栄した都市があった。
かつての巨匠漫画家、小林よしのりが創始した公論の場、「ゴー宣道場」に集った門下生たちが、
小林よしのりが提唱した「公民主義」を、実現実践するために建設した都市である。
巨星が墜ちた時、「時計を止めてはならない!」と。
「ゴー宣道場」を受け継ぎ、様々な「公論の場」のバリエーションがそこかしこで開催され、
公のためにより価値のあることは何かと、常に議論を闘わせ、
「ゴー宣道場」の歩みを日本全国津々浦々、町という町に打ち込むべく、彼ら彼女らは駆け抜けて行く。
常に議論を繰り返し、己の思考を見つめ直し続けることで、真の強者となっていくんだと、
それがひいては、日本を強国にすることに繋がるんだと、
この都市のため、この国のために、常に実りと誉れを確保できる者、
その者だけがそれを享受できるのだと、皆知っているのだ。
しかし・・・、どんな都市にも、“異端”は存在する。
そのリケジョは、けっこうな美人ではあったが、
暫くエサを与えるのを忘れていたペットの如く、近寄り難いオーラがあった。
この都市にあっては、一見冴えない風体であったが、しかし!
その眼には、林の中の湖の透明な深みに太陽が煌めくような、希望の光に満ちていた。
その神秘の源は、彼女の家の冷凍庫の奥にあった…。
「ああ、踊り出したくなるような春の息吹よりも、
太陽のように輝く美男子の面構えよりも、
勇壮に轟く行進曲や、華々しく鳴り響く勝利のファンファーレの十字砲火よりも、
私の心を魅了してやまないこのシャーレ…
何と狂おしい欲望に駆られてしまうことか!
幼い頃、私はおやつと思って、うっかり食べてしまいそうになったわね。
でも、母からあなたの正体を聞かされたとき、私はいつかあなたに食べられる日を夢見て生きてきたのよ。
かつてあらゆる卑劣・愚劣と戦い続けた、この都市が崇める伝説の漫画家、小林よしのり…
その愛人の一人だった私の大祖母が秘かに採取したという、小林よしのりの○○○!
小林よしのりにこのまま子供がいないまま、彼の遺伝子がこの世から失なわれるなんて、
例え気狂いに思われても、例えご本人や正室に呪われても、私の大祖母は耐えられなかったのよね…。
だから祖母も母も、そして私も、ブーンときたからバチン!となった(←その心は「蚊がクシャ(科学者)」)。
漸く、漸く私の代になって、科学がそれを実現するまでに発達してきた。
《小林よしのりの完全復元》!!
ああ、愛とはこういうものなのね!
例えこれがこの都市の皆に避難されることとしても、将来きっと、この偉業に皆が感謝することになる。
いいえ、そんなことはどうでもいい。
カマキリのオスのように、恍惚の表情を浮かべて、私はこの花のような身体を召し上がって頂いて昇天するのよ!
私の愛の味に、随喜の涙を流して絶叫して欲しい!
その絶頂の中で、私は最高に美しくなりたい!
ああ、私はこんなステキな運命を、他のものと交換しようだなんて思わないわ。
小林よしのりが、あの小林よしのりが私の墓になるのよ!!」
…と、有頂天になって、うっかりブログにその分析結果をリークしちゃいました。てへっ。
…と、こんな具合で。
続きも考えてあるのですが、長いし、もうどうでもいいですかな?
カレーせんべい氏あたりが、また何か新しいことをおっ始めるかもですし……(^Ψ^)。
私は忘れたころにやってくる、みたいな…。