話変わって失礼します。
厚生労働省の毎月勤労統計の不適切調査、
読売テレビのす・またんで、野村明大が、
「楽をしようと抽出調査にしたらかえってたいへんになっちゃった、って話」と言ってました。
以前も同番組で辛坊治郎が、「給料は良かったって話だからね、」と言ってました。
いえ、これは、
「雇用保険や労災の支払いを少なくしようと、データを違法に操作した」という話です。
公務員給与を抑えるためにサンプルを変更するというのは政府の常套手段！で、それは公務員バッシングから規定を変更してできていたのが、今回のは秘密裏に行っていたのがばれた、ということだと思います。

関西の番組でも引き続き、安倍政権擁護に情報操作している現状があるようです。