>>105
10万円だろうが400万円だろうが、「援助」のつもりで当時の婚約者に金を出したのであれば、それは返ってこなくても仕方がない、と思うのが普通だろう、ということですね。
私はこの一件の時系列に詳しくありませんが、この元婚約者が返済を強く要求し始めたのは、眞子さまと小室さんの婚約が発表されてからのことではないでしょうか。
ならば、明らかに皇室からの持参金を当て込んでのことでしょう。
経済的に苦しい小室家から400万円を返してもらうのは難しい、と思っていたけど、持参金が入るんなら返せ、という根性がセコい、ということです。
将来の義理の息子に「弁護士として成功して欲しい」と真に願う気持ちがどれだけあったのか？
あわよくば返して欲しい、というのは無私の精神でも何でもないのではないか？
マスコミに良いように扱われて、調子に乗っているだけではないか？
そのように訝しく思われても仕方がありません。
だからセコい、なんかイヤだ、と感じられるんです。