配信お疲れ様でした。

「立憲的改憲」をメールで…となると、
じっくり文章を組み立てられる反面、あれもこれもと詰め込んでしまい、
結果、「何よこれ？うぜぇ」となるでしょう。
それよりも、日常会話の中で、折を見て、
さりげなく楽しい雰囲気で、適切なさじ加減で憲法の話にもっていくのが面白いわけですよ、これが。(^～^)
「ふ～ん・・・あれ？何でどこから憲法の話に？」となったら、もうしてやったり！たまらん！楽しい！(*´▽｀*)みたいな。
相手の反応を観察しながら、時には強引に、或いは意地悪に、神妙ぶったり、謎めかしたり、勿体ぶったり、、、
メールみたいに一方通行一方通行ではないですから。

そのためには、『黒帯』や『second season』を咀嚼・消化して、
情報自慢みたくならずに、付け焼き刃でもなく、
自家薬籠中として、いつどこでも応用を効かせて話せるようにしておく必要があるし、
その場その場の状況判断で違和感なく、押し付けがましくなく、ごくごく自然に誘導するためのバランス感覚・常識感覚も。

要は、伝えるべき要点さえ整理して押さえておけば、
あとは自由自在にアレンジすれば、語ること自体はそれほど難しいことでも…。
…そりゃあ、言葉足らずだったああっ！とか、もっと洒落た言い回しがあったじゃんよおお！とか(´°Ａ°｀)、しばしばですが……(それも込みでの面白さ楽しさではあるかな)。