木蘭先生のトンデモ見聞録を読みました。会話をしていないと、言葉を選ぶ頭の回転が鈍ると言うのは、全くその通りだと思いました。何か会話がギクシャクしてしまうなあと思う時がよくあるのですが、あれは、言葉を選ぶ頭の回転が悪くなっていたからだったのかと、目から鱗が落ちました。会話すること、コミュニケーションをとることって、やっぱり大切なのですね。

かんぴんたん、初めて聞きました。木蘭先生がミミズをかんぴんたんにしている様子を想像して、笑ってしまいました♪　たった４歳の違いで、分かれるものなんですね、面白い。

イントネーションは、文字に出来ませんものね。地方の様々な方言は、なるべく残っていって欲しいです。多様性があった方が絶対に面白いから。
その地方で聴く女性の方言は、何とも言えずいいですよね♪

私も、表現に敏感でありたいと思いました。