お忙しい中の号外配信、ありがとうございました！！
新たな発見があれば、歴史は都度修正されるので、初めて「歴史修正主義」という言葉を聞いたとき、意味が分かりませんでした。
もし知り合いから「お前は安倍晋三の信者だ！」とか言われたら、「てめぇ、あんなゲリ糞と一緒にすな！ヽ(｀Д´#)ノ」と激おこですが、よしりん先生とか、Michael Schenkerとか、自分が敬愛する人について「○○の信者だ！」とか言われても、「お前なんかより、はるかに信じられるでしょ」と返すだけですね。そもそも、欠かせない利害関係でもなければ、誰にどう思われようが知ったこっちゃないし、バカからは嫌われる方が良かったりします。
偽善者操業な左翼が、直接被害を受けた訳でもないのに、他人に謝罪させようとする感覚がまったく理解できません。一体、他人を謝らせて何をしたい（得たい）のでしょう？　学校の先生を謝らせて喜ぶ小学生みたいな、強者を屈服させて得られる自称弱者のカタルシスですかね？

いまもってカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、イリュージョニスト・フォー（桜井・花田・門田・有元）の身勝手過ぎる誤読，強弁，負け惜しみな遠吠えに爆笑です(≧▽≦;！！
レイシスト・杉田の差別駄文を、何度も何度も読み返させられたもくれん先生に恐縮です。(´・ω・｀;;
それにしても、コイツらは、書いてもないことを勝手に尾びれ背びれを付けるわ、誤ったデマ公害汚染を好き勝手に垂れ流すわ、国語を破壊する「社会のゴミ」とは、まさにこーゆうヤツらのことですヽ(｀Д´#)ノ=3
天皇陛下に現在進行形で叛逆しまくっている、『Hanada』やその執筆者，ネトウヨ編集者，安倍や自称保守，神道政治連盟，日本会議，神社本庁，．．．なんかには、謝罪の機会を与えるつもりなど一切ありません。ヤツらが死んでも、逆賊の行動と汚名は、修正しようのない歴史に、永遠に刻まれるに違いありません！！