↑↑↑~→*☆ のコメント

「旨そう」と「勿体無い」が葛藤していまして、
危うく5月のゴー宣道場で頂いた「茶魔サブレ」、
賞味期限切れになるところでしたε_(゜ε゜;;)。
配信お疲れ様でした。

確かに「発達障害」=「凶悪犯罪を起こすかも」という短絡思考・偏見は禁物ですね。
ネトウヨ―喚く日本のヘドロ、あやつらの中にも発達障害者はいるのかもしれませんが、
基本的にあやつらは「中二病」みたいなアレですし・・・┐( ̄ヘ ̄)┌。

「ヘンリー・ダーガー」、とても面白い話と絵でした(^^)。
この「アウトサイダー・アート」とまではいかなくとも、自身の不遇・苦難をバネに優れた創作を成した人物なら、
私にも何人か頭に思い浮かびますが、
先ずパッと思い付きましたのは、これまた奇人でつまはじき者で、
しかしながら、エジソンを上回る発明の天才だったという、
「ニコラ・テスラ」。
「佐村河内守」。おっと、あれはただのペテン師か。
“不幸・苦境が偉大な創作に昇華される”という、
ベートーヴェン的イメージを利用したという、悪い例ですね。

ん?そう言えば、よく聞く人で誰かいたような・・・(゜゜)?
幼少の頃・・・小児喘息で苦しんで・・・親にプレハブに放り込まれたとか・・・?
そうだ!「小林よしのり」!ご両親のお墓の前で不敵な笑みを浮かべていたという!((゜◇゜))
なーるほろ、今回の『トンデモ見聞録』は、
よしりん先生のアンビリーバボーな創作活動、
その巨大山脈の秘密にも迫っていたのか!すごい説得力!w(゜▽゜;;)w
あの写真の神妙さの無さの深層心理も・・・?
なあんて、以上、私の勝手な解釈、というか思考遊戯でした。失礼しました。
しかし、もしよしりん先生のその超人的な創作エネルギーが、
何か天体の運行の法則のズレや、メスを見つけ損なった虫の悪戯で、
「小島一朗」のように社会への恨み憎しみの方に向いていたとしたら・・・?((δ皿δ;;;)))

そんなよしりん先生の創作の最高峰の一つ、『ゴー宣道場』!!
「茶魔サブレ」、美味しかったですし、「どこで買ったの?」と注目度抜群!d(^^)
今後は果たして・・・?
或いは、この頃活発な門弟さんたちの間から?
ダーガー氏のように、世に隠れた才能がここでドカン!と・・・?
(失礼、ちょっと煽ってみたくなったもので。
これも応援する気持ちの顕れということで。へっへっへっ(`ω´))。

No.62 78ヶ月前

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