加計学園と獣医学部については、残念ながら当事者である酪農家の中にも「救い、助け、改善の一手」と思い込む者をいるようです
その事を指摘したのですが（相手のラフさにこちらが多少合わせる形になってしまったことを差し引いても）まるで理解は得られませんでした
当事者としての状況改善を望むあまり、加計が何故問題として叩かれてるのかを取り違えているのか、あるいはそれを分かった上で本気で改善に繋がるものだと信じ切っているようにも見えました

全体の内の少数だと思いたいです。でなければ人間という種に救いが無い
酪農家って家畜を使う商売でしょう？自分が家畜になってどーすんだよっ