【有意義な1日を過ごすなら九州ゴー宣道場】
　　　　ー　締め切り間近　ー

九州設営隊員のカレーせんべいです。
昨日はゴー宣道場門下生たちで集まって、直接膝を交えて憲法について3時間以上語り合いました！
門下生には頭が切れてユーモアたっぷりの弁護士さんがいるので、専門的な話も楽しく聞けました♪♪

議論を終えた感想は『誰かから与えられる憲法』という意識のままでは、仮に憲法裁判所を創れたとしても、権力を縛ることには繋がらないと思いました。
憲法を『国民からの権力に対する命令書』にするためには《権力に罰を与える気概》が国民の側に必要だと感じました。

また憲法には、権力に命令した先に実現したい国の形が頭になければならない。
それは『理想』を持つ者にしかできない。
そういう意味では立憲的改憲論の最大の敵は「安倍晋三」でもなければ「教条主義的な護憲派」でもなく『ニヒリズム』だと感じました。

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6月10日（日）九州ゴー宣道場のテーマは『憲法は国民のものではないのか？』です♪
ニヒリズムを突破し、「恩賜の憲法」ではなく「回復の憲法」を望むなら、6月10日九州ゴー宣道場に参加するのがベストです☆

◆専門的な知識でもユーモアたっぷりに学べる場。
◆「権力に罰を与える気概」を自然と身につけることができる場。
◆先着で茶魔サブレをもらえるかもしれない場。

有意義な一日を過ごすなら、6月10日は九州ゴー宣道場です o(^o^)o