今日だってカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もくれん先生のすごさには、こんな過酷な背景があったのですね(T_q;。誰に照らされることもない不条理・理不尽を乗り越えた、いまの自発光の輝き。緻密かつ繊細で、強く、優しく、美しいです。（カワイイ・シリーズの休止を考えたほどの衝撃と畏敬でしたが、平常運転としておきます）
それにひきかえ、女性＝ピュア＝弱者＝被害者＝要保護といった差別意識を丸出しにして、画一的にセクハラを糾弾しようとする女性（とくにその集団）には、醜悪なセクハラジジイと大して変わらん非モティックな単純さを感じることがあります。
幼少期に芥川を読めた（Σ@@！）もくれん先生ほどではありませんが、拙者も周囲が年上だらけだったせいか、同年代が幼稚（バカ）に見えて仕方なかった時期がありました。親からだけでなく、友人や先輩や上司からもそれを指摘されて怒られたし、素直に生きるのって、結構たいへんだなぁ〜と（三つ子の魂百までか(^^;）。
あそーだ。つい最近、わりと親しい女性に「セクハラ問題ってどう？○○は綺麗だし、結構そういう目に遭ったんじゃない？」と聞くと、「（誇らしげに）たくさんあったよ！」「器の小さい弱い女にみられるのがイヤ」「だって（拒否ると）モテなくなるもん！」と。怒濤の素直さに思わず笑ってしまった(^^;

スカヨハ、最高でーす(≧▽≦;！！
生放送も楽しみです！！