日本で生活しているとタブー化されていると感じる話題があります。
その一つが「政治」の話なのは日本に住む者なら「常識」や「マナー」
として刷り込まれています。
それは世間内でトラブルを避けるためのテクニックとして一理は
あったのだろうと思います。

ですが昨今の自身の保身のみにその優秀だった頭脳や持っている権力を
行使する政治家や官僚をみても、それを「常識」や「マナー」でくくり続け
る必要はあるのでしょうか？

社会を構成するその時代の大人が無関心であることがどのような結果を
生むのか、此処まで酷い状態になっても理解できないのでしょうか？

主権者である国民にとって彼らがちゃんと働かないのであれば
正しく働けるようにルールや環境を変えるのは民主主義で法治国家なら
「常識」です。

まずは恐れず議論をしましょう。

そのための知識を身につけましょう。

『第72回拡大版ゴー宣道場「安倍暴走を立憲主義なら糾せる！」』

平成３０年５月３日（木・祝）午後２時 から東京都目黒区の
『目黒区中小企業センターホール』 にて開催します。

応募締切は４月２２日（日）であと一週間しかありません。

ゴールデンウィーク中なので普段は日曜日に仕事をされている方も
このチャンスにぜひ参加してみてください。

よろしくお願いします。