↑↑↑~→*☆ のコメント

先週はちょっとバタついていまして、話題が古くなって恐縮ですが、
例の文春が世に出た頃、たまたまマーラーの交響曲第6番という曲を聴いていました。
およそ30分の長大なフィナーレで、“英雄を打ち倒すハンマー”が炸裂する曲ですが(トカトントンに通じる?)、
倉持先生、二発目の文春ハンマーがドゴワッシャーッって。
「重苦しく、金属的でない音で」。
音楽は再現部に突入して、一旦仕切り直して一層力強く突き進んでいくわけですが、
是非立憲的改憲論議も!p(^◇^)と期待しています。
とことん落ち込んでも倉持先生ならきっと這い上がって再生できるでしょう。
立憲的改憲にかけるその情熱と責任感、覚悟は本物なのでしょうから!
交響曲のように例え最後は力尽きて仆れても、「命は単なる手段」でしょう?
マーラーは三発目のハンマーは削除しましたが、僭越ながら倉持先生も三発目は、
それはいくらなんでも、それはいくらなんでもご勘弁下さいませ。

それはそうと、私が気になりますのは、よしりん先生がゴー宣道場が誇る女傑お二方をどのように“手当て”されるのかです。
確かにあの記事、これまでの倉持先生という人間に対する心証を悪くするのに十分なもの(-"‐Ⅲ)。
特に女性なら。ましてや並んで座って議論されるとあれば。
立憲的改憲のために続けさせるべき、まだ若いから、あれは文春の悪意だと、
理屈では正しいと分かっていても、情の部分はなかなか割り切れないものでしょう。
そのお手並み、学ばさせて頂けるなら幸いに存じますが、果たして?
豊富な人生経験から編み出した奥義か?親分の貫禄か?不動明王の神通力か?
ンッフフフ、もう興味津々((^皿^))。
それともやっぱり企業秘密?(・・`)

「私だってマイルドじゃない」、、、やっぱカックイイなあ(*´∇`*)。

No.88 73ヶ月前

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