春は曙カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、太田理財局長の怒濤のツッコミが、それはいくらなんでも爆笑すぎます(≧▽≦;！！ライジングVol.152の「断言主義から放言主義へ」を思い出しました。
橋下とか安倍晋三みたいなイカレたネトウヨ議員たちをみて思うのは、ぜんぶ私情丸出しの無責任な単純バカってこと。ちょっと追い込まれるとすぐ発狂してまくし立てるのは、ワンパターンの見慣れた生態ですが、よほど余裕がないのか劣等感なのか知的弱者なのか、必死こいてそれを隠そうとしているように見えます（笑）。官僚がそんな愚民代表のバカ・オブ・バカに忖度なんかしてたら、あっという間に国家崩壊です（現状そうだし。汗）。
もくれん先生のように普通に聴いていれば、状況や条件が全く異なる例を、むりやり同列視するような詭弁など、ツッコミ所満載のスカスカ放言にすぐ気づけるのに、なぜかテレビはいつもスルーですね。(´・ω・｀;;
視聴者も、少しでも賢いなら、こんな汚物をテレビで垂れ流すな！と怒っていいのに、喜んで見ているなら、奴隷のクセに自分が賢者や強者だと陶酔して気づかないのか、はたまたサル化しているのか、それはいくらなんでも堕落しすぎですヽ(｀Д´#)ノ

ちょっとドン引きなんですが、橋下は、アメリカ議会の公聴会を知らないんですかね？？大きな事件や事故だと、主要関係者ほぼ全てが喚問され、偽証罪はもちろん、佐川みたいに証言拒否を連発したり、主犯・安倍昭恵や実行犯・今井尚哉、その他アベ友みたいに出頭を拒否したら、侮辱罪の適用もあったと思います。
証人喚問が無意味な訳ではないし（自民党議員のネトウヨ質問は、確かに無意味だけど。^^;）、弁護士だからといって、真実を引き出す特殊な能力に優れる訳でもありません。
弁護士が訓練されるのは、真実を探求する議論ではなくて、たぶん勝ち負けを競うディベートではないですかね？論敵に勝てさえすれば真実はどうでもいいといった向きもあるし、橋下みたいに、相手との信頼関係を勝手に破壊して勝ち誇ったり、議論下手（以前）の幼稚な人もいます。