こんばんわ、大阪の市井の声特別報告者です。

よしりん先生のブログ
『週刊文春の動きが奇妙だ』拝見しました。

小室哲哉氏の不倫報道以来、
世間の潮目が完全に変化して
「不倫は個別の事情によるもの」
「第三者がつべこべ言うものじゃない」
という常識が急速に広がっています。

自分の身のまわりも、
不倫に拒否感のあった女性からも
そのような意見を聞くようになりました。
隔世の感です。

最早売れなくなった客寄せパンダである
山尾先生の不倫ネタを執拗に報道するという
商業主義からの逸脱は、文春が完全に狂ったか、
そこに別の商売的うまみ、あるいは商売を
超えた狙いがあるとしか思えません。

これは陰謀論ではなく、
論理的に当然な疑いだと思います。
商業主義に反する文春の動きの裏に
何があるのか是非骨あるマスコミは
探って欲しいですね。

余談ですが、
ミヤネ屋で元官房長官の武村氏が生出演し
官房機密費・月1億円の使い道について
いろいろ話してました。
領収書のいらない巨額の公金とは
実に恐ろしいものですね。