元妻の立場で考えると木蘭さん、笹さんの反応もよしりん先生の反応(契約観念でカタを付けるのは無理。女心を弄んではダメ)も共通していますね。
(各々のブログをよく読んだ方がいいです)
たぶん疚しい関係はあったと思ってはいるのでしょう。

その上でプライベートな密室の出来事なので「手当て」をしようと結論になり、山尾さんは夫婦関係の維持をした。
一方の倉持さんは妻から言わせれば「裏切った方」なのに離婚を突きつけてしまった。しかも子供が破滅するという人質を取り。
これって文書改竄の自民党vs財務省の構図そのままじゃないですか。
切り捨てられてしまった元妻が全てを明らかにするのは当たり前ですよ。
官邸、自民党から切られた佐川さんも財務省も消費増税が確定した後、全てを明らかにするじゃないですか。