先ほど書き忘れてしまったので、追加です。

立憲的改憲に向けて世論を動かすには、よしりん先生の存在あってこそ、ですよね。
その才能とネームバリューと一般の民衆に訴えかけることのできる圧倒的な力。
倉持さんがどんなに頑張って、どんなに素晴らしい改憲案ができたとしても、よしりん先生のお力なくして世に広まることは不可能。一般庶民を巻き込んだ議論を呼び起こすことができるのは、よしりん先生のお力あってこそ、ということが倉持さんにはわかっているのでしょうか。それなのにああそれなのに、師範の先生方に「ゴー宣道場が改憲の足を引っ張っているかもしれない」などと直感的に意気消沈させてしまうような言動をしてみたりしたんですよね？なにか勘違いなさっているのではないでしょうか。

よしりん先生の懐の深さは半端ないですね！モテるはずです。