生放送最後の意味深な溜め息&木曜日という単語から、倉持師範の事だとわかりました。
その後の木蘭師範と笹師範のブログ、元妻の手記も読んだ上での感想です。

前回の道場前に、信頼崩壊の予兆がありました。
これは憶測でしかありませんが、恐らく、倉持師範が道場を、小林先生を、自分の思い通りに動かそうとするような言動があったのではないかと思っています。

それに対して、小林先生、木蘭、笹師範が苦言を呈したにもかかわらず、そのやり取りの中で更なる不信を生むこととなったのでしょうか。
その不信感を抱えたままでの、今回の元妻の手記です。

手記も読みましたが、元妻の手記が信頼崩壊の原因ではない、と思いました。
その前に、倉持師範の言動・行動より、利己的な人間性への不信が根っこに生じ、
今回の元妻の手記でまた巻き込まれるのはうんざりだ！呆れる…となってしまった。

つまり、根本的な原因は倉持師範の野心の暴走・道場や小林先生等を己のために利用しようと目論む「私心」にあるのでは？と感じました。
この憶測が当たっていたとすれば、公とは真反対の事であって、木蘭さんがうんざりだとなるのも当たり前となります。

憶測で書いてしまった部分もありますが、今後も道場に希望を持つ一参加者として、ただただ見守るのみです。