【庶民がゴー宣道場に参加する意義】
―申し込み期日は２月２８日（水曜日）まで―

ゴー宣道場は『立憲的改憲』を目指して連続開催中です。
道場の師範方と山尾志桜里議員の情熱は凄まじいです。

ゴー宣道場の『憲法論議』は面白い！

それは、師範方も山尾志桜里議員も「庶民に届く」を目標に真剣に言葉を紡いでくださるからだと思います。
我々参加者は師範方の言葉を素直に受け取り、素直に反応を示せばいい。
知的であろうとか、無知を隠そうとか、そんな見栄をはる必要はない。
「公論に対して反応を示す」。それが【公論形成】の役にも立っています。

ゴー宣道場に応募しよう！

これは大きな声では言えませんが、師範方はそんなに強くはない。
応募者数が少なくなったら、もう戦えないです！
師範方とて勇気を振り絞っているはずです！！

だからゴー宣道場に参加しましょう。
いっしょに「公論」を創りましょう。
小林よしのり先生をはじめ師範方を応援しに行きましょう。

第4回関西ゴー宣道場申し込み期日は2月28日（水曜日）です。