「ゴー宣道場の運営の秘密」のブログを読んで、私は背筋が伸びました！
ゴー宣道場の運営に係る師範方・スタッフ方の労力・時間・費用は、あまりに膨大です。

本来であればこういった【人の影の努力や苦労を察する】ことは、共同体の中で自然に学ぶことだと思います。
たとえば、地域行事の役員であったり。
たとえば、会社行事の幹事であったり。

「何の責任も負わず、高みから他人を揶揄する人」は、
現実世界では、共同体に所属していない「砂粒の個」ではないでしょうか？
個人と国家を繋げる中間共同体に所属し、他人と交わり、影の努力や苦労を経験することを既に放棄している人ではないでしょうか！？

そして「ゴー宣道場の支持者は狂信者」と言う人は、
ぜひとも『門下生チャンネル』を聴いてみて欲しいです。
私は現在【ザ談会（「新・堕落論感想座談会」）】の編集作業をしていますが、日常と格闘するゴー宣読者が、ゴー宣作品をどのように自分の生活に取り入れているかが、良く分かる動画になっています。

ありゃりゃ？？最後はただの宣伝でしたね(笑)