こんにちは、今週もライジング配信ありがとうございますvv

小室さんの母親の元婚約者の金銭問題のそもそもの原因は、政府が国民の教育費を各家庭に押し付けていること、経済的に苦しい一人親家庭のへの支援を国が怠っていることです。
これらのことを政府が怠っていなければ、小室さんの母上は元婚約者に金銭の援助を持たずに済んだでしょうし問題にすらならなかったでしょう。
この件に関しては、日本が今抱えている問題を浮き彫りにしたというだけのことです。

眞子さま個人の幸せと皇統断絶の危機回避を両立できる一番よい方法が、眞子さまと小室さんが結婚されて宮家を創設されることだと思います。
眞子さまはご結婚を考えられたとき、年の離れた弟の悠仁さまや従妹の敬宮さまの将来を思われたでしょう。
今のまま女性皇族が結婚と同時に皇籍を離脱されていけば、唯一未婚の男性皇族である悠仁さまが男子を皇室に産み落とすためだけの道具として望まない愛のない結婚を強いられる確率が高まっていくことは避けられません。敬宮さまと悠仁さまを結婚させようと画策する輩が実際出てくるかもしれません。ご自身の望まない悲しい結婚を可愛い弟にも従妹にもしてほしくないでしょう。
眞子さまが小室さんとの結婚と同時に宮家を創設できれば、男系男子継承に固執したままでは悠仁さまだけにのしかかっていた皇室存続のための負担はその分軽くなります。

産経新聞の世論調査ですら女性宮家創設賛成派が旧宮家復活派を大きく上回っています。
宮家は成人した皇族が一人でもいれば創設できるのですから、後はそれが実現できるよう皇室典範を改正すればいいだけの話です。眞子さま個人の幸せのためにも、皇統断絶の危機回避のためにも。