桑田真澄の背番号は18

今回の記事は自分が送ったQ&Aの内容とどれも合致していたので良かったと思います。

一度発表されたものが神話となって甦るんですね。

もしかしたら上高森遺跡の旧石器のアレも甦るんですかね？

そんなことはないと思いますが、神話を復元したいってことは正に一度敗れた説の復興なのでしょうか。

彼らにとってのポスト・トゥルースなんでしょう。

否定されるってことは、自分の生涯を賭けたものがごっそり無駄に終わることですからね。
自分達の人生そのものが否定そのものだということを認めたくないからいつまでも拘りを見せるのでしょう。

三浦瑠麗の発言でも明確なコントラストが出てしまいましたね。
まあ陣営に分かれるとか言ういつものことで呆れるのですが、お互いオルタナティブファクトに拘りすぎでしょう。

「三浦の言うように北朝鮮の工作員はいる！」
「いても明確なものではないから余計なことで在日に対する差別だ！」

でもこれお互い基本的なことは抑えているから北朝鮮の工作員や工作機関の存在を認めている筈なんですよね。

でもスーパーセルじゃなくてスリーパー・セルの存在もはっきり言ってそれで目を覚ますかどうか分からないし、右も左も真実なんて知ろうとはしないんですよね。

揚げ足取って、マウント取って、陣営に拘って憎き相手に勝ってドーパミンどばどば出して日頃の鬱憤を晴らそうとしているだけでしょう。

野球の贔屓の球団の応援みたいな感じじゃないんですかね？