だふね のコメント

連投失礼いたします。

よしりん先生、木蘭さん、金曜日の生放送お疲れ様でした。
眞子様のことをお話くださって、ありがとうございました。
木蘭さんの、「眞子様がお気の毒だった」というコメント、
私も同じような気持ちだったのでうれしいのと同時に、女性の幸せとは何だろうなと。
時代遅れかと言われるかも知れませんが、女性は好きな人といる時が、
やっぱりいちばんいい顔をしているもの。
恋愛、というか色恋の醜い面はさんざん(ここ強調)見てきましたが、
だからこそよけいにお二人のご婚約会見は眩しかったです。
もう周囲の雑音は関係なく、幸せなご夫婦になっていただきたい。
そう考えていました。
だから、ご結婚延期のニュースが入った翌日、地方メーリングリストに、
以下のような投稿をさせていただきました。

*************
眞子様と小室さんのご結婚が延期になったと、
耳を疑うようなニュースが飛び込んでから、一日経ちました。

最初は、やはり週刊誌の報道が影響したのかと考えました。
詳しくは存じ上げませんでしたが、小室さんの身内の金銭トラブルとか…。

小室さん自身に何か問題があったわけではなく安心しました。
身辺についてはすでに宮内庁も調査済だったものの、
親御さんのことまでは行き届かなかったのかも知れません。
親心から内々に事の処理を図ろうとして、それでも人の口に戸は立てられず、
却って問題が大きくなってしまったのでしょうか。

「小室さんの父親、祖父が自殺していた!」とか、
「ちゃんとした仕事に就け」とか、
「あいつは怪しい、相応しくない」とか…。

世間は、偏見の要素を必死で探ろうとしますね。

聖域に守られて育てば、その代り制約だらけの生活を送る。
一般社会で揉まれながら暮らせば、何らかの瑕疵を負う。
完璧な人間、完璧な人生なんて、どこにも、だれにもないのに。

もし、こんなつまらないことで、宮内庁を初め、お二人以外の人間の意志が働いて、
破談になってしまうとしたら、可哀想すぎます。

2年は長いかも知れません。小室さんがずっと針のむしろに座っていられるか。

お二人の絆を信じるしかないと思いました。

ただ、眞子様が皇室を去られる時期が遠のいたかもと、内心少し嬉しくなったのも事実です。
眞子様が降嫁される覚悟をすっかり決めて、早く小室さんの妻になりたかったのだとしたら、
「申し訳ないな」とも感じながら…。
*************

今週のライジングの、小林先生の記事を読んで、悔しくて泣きました。
安倍やその周辺の御用学者の顔を思い出し、心底気持ち悪くなりました。
あと、脳みそに欠陥があるとしか思えない、のっぺらぼうのネトウヨにも。
ほんま手術してもらえ、いっそ失敗して死ねや、その前にアレちょん切ってやると。
女性のことを、なんだとおもっているのと。
私もたいがいヨゴレですが、本当に心に大事にしているものを汚されたり、
侵されたりしたくはない。
表立って反論もできない立場の人たちに対して、どこまで調子に乗るのか。
卑怯にも程があるだろうが。

…なんだか、長文の割には、オチをつけられなくて申し訳ありません。
ライジングの記事で、かなり胸のつかえが取れたものの、
まだ胸の中のモヤモヤは晴れません…。

No.156 81ヶ月前

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