護憲派左翼、欧州賛美左翼は反対や欧州を美化すれば大丈夫だと思っている。
しかし、世界的な左派政党の没落(米民主党、英労働党、仏社会党、独社民党)などはこういうイデオロギーや法律至上主義的な悪い側面が出ていると感じている。
appleもそうだけど、法律至上主義的な社会・企業は問題ばかり起こしている。
法律を守れでなく守らせる法律作りが必要だと俺は思っています。
だからこそ、山尾改憲や小沢一郎先生の改憲には賛同できると思います。

しかし、名護市長選挙は不正選挙疑惑が沢山見つかっていますが、稲峰氏が敗北したのは公明党対策を行なっていない事が原因とされます。
同時に原発や基地一辺倒の反対は決して選挙で負ける弊害になるのは目に見えています。
相模原駅北口の米軍基地を撤去させ、ロシア・イランの反米特区を作るなどのビジョンがないといけないのは確かだと思います。
左翼にはビジョンがないから安倍を始めとした極右勢力に負けると思います。
山尾改憲や小沢一郎先生などは代案なども出しているから支持されるのです。

個人的には男性同性愛者の同性婚は反対だし、取り締まる法案が必要だと思います。
表現の自由を守る為、Appleの問題を指摘するには男性同性愛者に特権を与えてはならないと思います。
彼らに特権を与える方が言論の自由を崩壊させます。
ゲイは極右支持(マッチョ主義の男尊女卑が多く自民党支持)や性病隠蔽などの問題があるから、伝統以外で批判されれば御終いだし、腐女子やホモガキ(淫夢厨)は女性やヘテロ男性にやたら差別的な言動が目立つ他、彼らはネトウヨやネトサヨに嵌りやすいのは何故だろうか?