皿うどんボンバー のコメント

今週も配信お疲れ様です!
ありがとうございます。

「ゴー宣」読みました。
松本人志、指原莉乃、古市憲寿、東野幸治らと、安倍晋三との会食については、
リテラなどの所謂「左寄り」のメディアも批判していましたが、
ポジショントークにはならない小林先生ならではの斬り口、見解が痛快です。

「いまは首相に対する感情が、すごく憎むか、すごく好きかのどちらかに極端に二分化されているが、
「すごく好き」の有様は、明らかに尋常ではない状態になっている。」という見方は凄く的を得ていると思います。
逆に言えば、首相に対する感情だけでモノを言っている人も多いのかもしれません。
日本人が「判官びいき」ではなくなってきたということ、「権威主義」に飲み込まれていることは嫌な風潮です。
「トーンポリシング」という言葉は、今回のゴー宣で初めて知りました。
「弱者のためにも強者でありたい」という小林先生のポリシーが、今の世に響く哲学だなと改めて思います。
いかがわしい「強者」に媚び諂ったコバンザメ共が、跳梁跋扈して弱者を叩く世になって欲しくない。
「知る」こと「学ぶ」ことで、悪しき風潮に抗えるようにありたいと思います。

「トンデモ見聞録」読みました。
皆様の「わたくしのひとたち」の投稿記事の一つ一つが面白く、興味深かったですが、
それに対する泉美先生の回答の一つ一つも実に見事でした。
最後の滑り台の話は、特別レポートまであって、読み応えたっぷりでした。
「インスタ映え」とか、twitterで注目を集めたいとか、youtuberやニコ動の投稿者が「こんなことをやってみました」というのは、どれも、
ユーザーの常識が問われますね。やる方も見る方も両方ですが。
注目を集めたいからというしょーもない理由で、危険なことをやって自分が怪我したり命を失ったりするばかりか、他人にも迷惑をかける、
とんでもないことです。当たり前のことですけどね。
しかし世界は広いな、というのもありますね。
インドの人力観覧車の話はテレビかなんかで見た記憶があります。
遊具ではないですけど、インドと言えば、物凄い大勢の人が列車に山のように折り重なって乗車して、そのまま列車が走っていく、というのもありますよね。

追伸:Q&Aありがとうございます。
おせちは三世代で暮らしていた子供の頃はずっと食べていたんですが、
最近は量が食べきれなくて、ずっと食べていませんでした^^;
でも節目節目の御馳走って、大事ですよね。

No.29 84ヶ月前

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