SAPIO1・2月号の「憲法と山尾志桜里の真実」読みました。初登場の「ロマンスグレーよしりん」、始めは「なんか違う」と感じましたが、読んでるうちに「格好いいな」と思いました。
山尾議員が今まで何をしてきたか、これから何をしようとしてるのかという事が、よくわかりました。山尾・倉持コンビの「護憲的改憲案」を実現するために、僕も後押ししなければと決意しました。立憲民主党も山尾議員を支えてあげて欲しいし、共産党も世論という曖昧な物に頼るのではなく、山尾議員と共闘して欲しいです。
山尾志桜里は「不倫スキャンダル」ごときでつぶしてはならないと、今回のゴー宣を読んで改めて思いました。
あとSAPIOのお年玉プレゼント、小林先生書き下ろしの、西郷どんと頭山満のクオカード欲しいです。早速応募しようと思います。
余談ですが、今回のSAPIOも酷いですね。古谷ツネヒラ&舛添要一の男尊女卑丸出しの女性政治家バッシング対談や、業田良家氏の「高橋洋一財務大臣、上念司日銀総裁、三橋貴明副総理が実現したら、日本経済は回復するのに」という発言には呆れました。思わず「オドレら正気か？」と言いたくなりました。