希蝶 のコメント

>>140
 どうもありがたうございます。
 丑三 やギさんの記事について、コメントしたのではなく、>>100のてすさんの投稿があったので、それについて話を発展させてみようとしました(ところで、「てす」といふのも、「立ち読み」・「ゲスト」みたいなものなのでせうか?)。
 相撲は、ただのスポーツではなく、天皇家にまつはる神事だと思ひます。
 丑三 やギさんの記事も、非常に面白くよんでゐます。自分も、この場でかなり実験みたいなことはしてゐるので(さうしないと、アクセントがつけられないやうな気がするので。荒しのやうに見えるのなら。改善します)。

 なほ、あんまり関係ないけど、「自省録」の「角力」のところ、神谷美恵子さん訳ではあげたとほりなのですが、講談社学術文庫のはうでは、「レスリング」となってゐました。いづれにしても、張り手に対する対向策同様、世間の出来事に対応できるやうにしたいです。
 人食いなんとかといふ人の投稿があったり、>>11みたいなのもあるので、少し気を引き締めないといけないと感じ、少し上から目線のことを記しました。ご寛恕のほど、お願ひ申し上げます。
 今年こそはもう少し、慎重に内容も表現も選びたいです。

 人食いって人、また何か書いてゐるみたいですが、ほうっておきませう。
 「おぼっちゃまくん」を政治利用してゐるのではなく、諷刺に用ゐてゐるだけです。しれに、国会議員でもない人が何かもの申すには、資格を持ち、責任・能力のある人の力を借りないと駄目だと思ひます。 

 高森先生は朝の一般参賀へゆかれたさうですが、私は午後1時半からの方にゆきました。 14列位に並ばされて、なかなか動かず、長和殿前の庭でも四十分以上待たされて、逆光で、シルエットしか分からなかったです。

 でも、それで良いのかもしれないです。高貴なおかたのお言葉は、天から降ってくるみたいでないと、有り難みが感じられないのかもしれないです。
 「穩やかな1年」といふ陛下のお言葉が身にしみました。非常に無理をされて、発言されてゐるのだらうな、と。

 何だか、皇族の方々は、ガラスケースの標本箱の中にをられるやうで、気の毒にも感じられました。

 とても疲れました。朝礼で、校長先生のお話を待ってゐるやうな気分(不敬ですね)。

 あと、大きな荷物は持ってゆかない方が良いです。預けてください、と言はれますから。どうしても、といふときは、携帯バッグもあると良いです(待機時間中に、本をよみたかったのだけれども。正直、立ったまま本はよめないです)。

No.166 84ヶ月前

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