↑↑↑~→*☆ のコメント

今回の編集後記、さてはよしりん企画から我々ライジング読者に向けての
戌年のフライング年賀状ですか?(・・)
シニカルな笑いとエグい真実味に富んだ諷刺はよしりん先生ならでは!と思いましたが(°▽^)。
配信お疲れさまでした。

『民主主義という病い』から、私は自分なりのスタンスで色々研究してみているのですが、
それを踏まえて今回の記事について思うところをを述べさせて頂けるなら、
「公民主義」の実現には、公の体現者である天皇陛下のもとに、公共性を常に追求し、
「公とは何か」を国民や為政者たちに示す、羅針盤のようなモノが必要であると考えまして、
そしてそれには「本物の権威」が求められ、またその信頼性を常に証明していくことが求められる、と考えます。
ということで、公心・公共性無きものは権威たり得ない、と考えられます。

そして、[ゴー宣道場]という議論・公論の場こそは、その最良最高のモデルであると、私は考えているわけなのです。
本当に有り難いというか得難いというか。

という訳で、来年からのゴー宣道場の展開は、個人的にはその点においてもワクワクしてしまっているわけです。
安倍首相と何から何まで対称的な山尾議員は?
枝野代表の腹芸の真意は如何に?
立憲民主党をどう育て、どう政治を育てていく?
どのように活発な議論を興していく?
もっともっと色々見せて頂けるのではないかと。

いよいよ来年は来ちゃうのではないでしょうか?
将来教科書にも載るような、ゴー宣道場の時代の幕開けが(((`∀°*)))。
ゴー宣道場旋風が巻き起こり、雷雨の後の森のように、何もかもが清々しくなるといいですね(^^)。




No.51 84ヶ月前

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