天皇陛下の件については、怒りすぎてもうずっと冷静にはコメント出来そうにありません。「恨み骨髄」なのは陛下はもとより自分も同じです。

雅子さまお誕生日のご感想ですが、やはりしみじみありがたいものでした。その中では被災者や障害者へのいたわりも丁寧に述べられています。
「近年、社会情勢の変化もあり、社会的に弱い立場にある人々が直面している困難な状況について耳にすることが多く、案じております。」
「社会の中で、弱い立場にある人々への温かい理解と協力が広がり、だれもが互いに人格と個性を尊重しながら支え合い、将来に夢と希望を持って歩んでいけるような社会が実現されていくことを心から願っております。」

ご自身があれだけのバッシングを受け、患われてしまい、今も療養中だというのに、まず弱い人に目を向けられる。本当に申し訳ないと同時に、この方が次の皇后ではよかった、と心から思います。

比べること自体不敬ですが、それに比べて昭恵。
なぜかベルギーから「女性の地位向上に貢献した」という身に覚えのない理由で勲章を授与されましたが、「つらい一年だった」などと気持ちの悪い涙を見せました。
昭恵が気持ち悪いのはオバハンが泣いているからではありません。このオバハンは、自分だけを憐れみ、自分のためだけに泣いているから気持ち悪いんです。
皇族方とは全く比較になりません。
こんな醜悪な自己愛オバハンが「雲上人」なんて、小川以外誰も思いませんよ。