まじしお のコメント

キムラヤ改めまじしおです。うーん、ハンドルネームってしっくりこないなぁ。

カレーせんべい様

僭越ながら【ライジング版・流行語大賞&今年の出来事】

投票させていただきます。

【平成29年度 ライジング版・流行語大賞】

名言部門(7選)

◆我々、国民は天皇を戴く資格があるのだろうか? (天皇論平成29年)

→今年度はホントこれに尽きる。今上陛下への安倍政権の逆賊ぶりを一国民として申し訳なく思う。

◆本を読まなければ確実に感情が劣化する(Vol216 ゴー宣 3/14)

→自分自身日々の生活で、切実に感じる一言。劣化した人間が増えている事にうんざりしながらも、自分への戒めの言葉として。

◆我々はデモすらしない。議論だけで政治に影響を与えうる。 (Vol217 Q&A 3/21)

→ゴー宣道場の師範方が率先して体現して下さることに感謝。門弟ですらない参加者の立場だが、日々勉強させてもらえて有難い。

◆物言わない市民が、あるとき、物言う市民に変わることがある (衆院法務委員会の参考人招致 4/25)

→一般人でも時として戦わざるを得ない局面があることを痛感させられた言葉

◆「世間」に安住しない「個人」が集う「公」のための梁山泊として作れるかが「ゴー宣道場」の課題なのだろう(ブログ よしりん 6/3)

→この雄大な試みに、ケチ付けてくる輩の何とくだらないことか

◆吹けば飛ぶような漫画のコマに、賭けた命を笑わば笑え (Vol.232 Q&A 7/18)

→よしりん先生の仕事に対する哲学が垣間見える一言。これは全ての仕事に通ずる真理だと思う。自分も見習わないと

◆小池と前原は腹を切れ! (新宿応援演説 10/14)

→パソコンのモニター越しに、扇動者めいた演説ぶりを見てしびれた。真剣味を帯びた言葉の響きの威力を思い知らされた。演説のお手本として使わせてもらおう。

珍言部門(3選)

◆「脂ののった男」と、「油をぬった男」とでは意味が全然違うのだが(Vol.224 トンデモ見聞録 5/16)

→笑いの絶えないもくれんさんの連載で、一番ツボにきたのがこれ。逆賊の安倍首相が、昨年8月8日のお言葉以外の状況を意識している所に腹が立つと同時に滑稽だったので。

◆舌打ちが止まらない (ブログ 笹 9/7)

→山尾・倉持不倫「疑惑」騒動には、だいぶ気を揉んだ。自分も不安になりコメント欄も荒れる中、読者の心境を代弁するかのような文章に救われる思いがした。

◆「NHKが当確を出さないとダメです」 (祝い酒!開票速報SP! 10/22)

→よーしゃなく厳しい高森先生の一言。途中参加とはいえ、もちろん当確が出るまで付き合いましたとも。

No.144 85ヶ月前

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