ギリギリですが【平成29年度　出来事・名言】に投票します。多すぎて困りましたが・・

【出来事】

・「天皇論　平成29年」
　　雅子妃の章で、週刊誌その他に惑わされた過去の己を恥ました。

・「祝い酒！開票速報SP」
　　笹先生と同じく、これほどまでに選挙速報に熱くなったのは、生涯通じて初めてでした。

・山尾、倉持スキャンダル
　　「なってこった！」とうろたえた後の、小林先生の「証拠写真はあったのか！？」の言葉に救われました。

・立憲民主党の応援演説
　　最高に熱かったです。

・泉水木蓮「森友疑獄年表」+「加計疑獄年表」
　　物凄く解かり易かったです。

【名言】

・「我々国民は天皇を戴く資格があるのだろうか？」
　　心に染みました。皇居が醜悪なビル群やマンション群に変わるのを阻止しなければ。

・「小池、前原はハラを切れ！」
　　最高にスカッとしました。

・「モノ言わない市民が、物言う市民に変わることがある」
　　共謀罪に対する一番の警告かと。

・「本当の愛国者は、政府から国を守らなければならない」
　　政府＝権力なのだと、再認識させれれました。

・「わしは常に公に付く」
　　この姿勢を念頭に置けば、「変節」などという言葉は意味を成しませんね。

・「本を読まねば確実に感情が劣化する。」
　　本を読む効果を説明するのに「国語の成績が良くなる。」と答えていた自分が恥ずかしい・・

・「女性への優しさから、あえて差別して差し上げます。」
　　徹底的な「男女同権主義」には私(男)も反対です。この世には「生き地獄」があります。また、生物学上の身体的な違　　いもありますので。

・「頭隠して、全裸が見えてる」
　　コミカルで面白い。言い得て妙です。

【番外編】

辻説法の「妻が乳ガンなら、誰かの乳をさわりたくなってもしょうがないっ！」「時の流れに逆らっちゃなんねえ　　　　～っ！」「恋愛は醜悪でカッコ悪いもの」　ライジングの「山尾志桜里がブスでなくてよかったという、私心は確かにある(小文字)」　女性には不評かも知れませんが・・表現の仕方と共に、最高に面白かったです。

長々とすいませんでした。




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