hiro のコメント

「もくれん探偵ミッドナイトスクープ!」
「わたくしの人たち」投稿させていただきます。
(主旨と違う!?で長いのは御容赦を)
本市では学校のバス旅行代の「端数」を人数比分は保護者負担に決定。
今までや他の自治体は職員の旅費として税負担。
私が「市長への手紙」で「保護者が端数をどう負担するのか」等質問。
→「教育総務課です。現在検討中です」
→私「決まったことでしょう。答えになってません。市長は責任を持ってご回答を」
→「教育総務課です。校長会で追加整理して連絡しました。ご理解を」
→私「保護者の端数負担の方法がお答えいただいてないので理解のしようがありません」
→「教育総務課です。校長会で旅費負担も可と連絡しました。貴重なご意見ありがとうございました(こう書いておけばいいだろ。もう質問するな)」
→私「Oカ田市長様、旅費負担も可ということは基本は保護者負担ということです。3回質問し、ご回答いただきましたが今だに端数を保護者負担する場合の方法についてお答えいただいていません。もう教育総務課様からのご回答は要りません」
→回答なし。
要するに、
市民にも学校にも連絡せず、市民がどう負担するかも考えずに端数の保護者負担を決定し、実際負担のしようがないので税負担に戻したわけですが、
決めたのは市長が呼んできた監査委員、それを連絡したのが権力と共謀している役所の教育委員会。というわけです。
まともに答えない、撤回したとも言わない、そのために現場の処理は元に戻さずにめんどくさいものをさせる。
意地と保身の私利私欲のみです。
このように、私が普段の仕事で周りにいる、公務員として役所で仕事しているのが「わたくしの人たち」という笑えない状況です。

これでもかなり話をはしょりました。
詳しく知りたい方がいれば詳しく書きますが、
役所の回答って都合悪ければこんなものですよね。
谷氏への回答がいかに特別か分かるかと思います。
あと監査委員は自分の仕事を作るためにわざわざ問題を作って指摘します。
これは高山教授が「警察官の仕事を作るために犯罪が作られる」
と言われたことに通じるかと思います。

No.116 84ヶ月前

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