ま、常に安全圏から発狂する、アンチさま、まあ私なんかもそう言う意味では変わらないのだけど、
先生は常に安全な立場には居ませんからね、寧ろ危険域に身を晒して仕事をしているわけで、
その身の危険の対価である、積み重なった過去の仕事である作品の「摘み食い」を執拗に繰り返して「過去のよしりんトー！過去のよしりんガー！よしりんワー！」って、
ある意味楽チンラクチンラクチンラクチンですよね、多分自宅には先生の本が全部揃ってるんでしょうねえ、ある意味ある意味素晴らしい、けれどそのまんま退行しかしないんだろうなあ、
その辺もポチや日本会議の明治ガー！に共通してますね、祭祀をもっともっと大規模に！だとか墳墓をもっともっと巨大に！とか、
今日中日新聞にも載ってましたけど、余りにもキモ過ぎて読んでいてドン引きしましたね。
今、を見つめられない、過去の先生の話にしか価値を感じられないと言うのは不幸な事かも知れませんね、まあ、本人は幸福なのかもな、それはそれで良いのかも知れないですね。