改めて配信お疲れ様です。
座間の事件はなんか犯人側も被害者側も「現代だなあ」って感想ですね。こういう事件で被害者にどうこう言うのも何ですが、「いくら自殺願望があるからといってわざわざ群馬や福島から座間にまで出てきてしなきゃアカンことなのか？」って思ってしまいましたが。もちろん今回の犯人は言語道断にも程がありますし、また今回の被害者は現実では対人関係や学校・会社等で困っていた人ばかりでそれに犯人がつけこんだとは思います。
民泊の件ですが、まああいりん地区のあたりはそういうのが多いでしょうね。「難波や天王寺周辺」と謳っておけば以前の西成暴動（1990年でしたか？）を知ってる世代は敬遠するでしょうけど、例えば外国人や日本人でも10・20代だとそんなの知らないでしょうし。
ちなみに私も大阪で仕事をしていた頃に萩ノ茶屋駅周辺を仕事で回ったことが一回だけありましたが、南海の改札を出た瞬間から「なんじゃこの異次元空間は・・・」って思いましたね。駅の中も南海の他の駅と比べてなんか独特でしたし。