ゴゴスマ見ました。
夜勤明けのついで文春を立ち読みして、ゴー宣同道場のブログをチェックしている私には目新しい情報なしです。

須田さんは、もう声が大きいだけの人です。ゴー宣のブログを見ていないのはもちろん、文春の記事すら読まずにコメントしていました。倉持氏と山尾氏が同じ時間の新幹線で帰京したと思い込んでいましたからね。
そして、小林先生のブログが紹介された後にコメントを求められた際の顔が放送事故でした。画面から「チーン」と鳴ってもいない効果音が聞こえました。
金教授は反日で護憲派なんだからでしょう、倉持氏の起用について「もっと適当な人がいますよ」というのが精一杯。

倉持氏と山尾氏は公のために個を犠牲にしてタッグを組んだ。小林先生は公のために二人の個を守る。
個の好奇心のために他の個の中に土足で踏み込む姿は本当に哀れです。「お前ら軸足を公に移してみろ」と教えてあげたい。
二人のタッグが世間からずれているんじゃないぞ！世間が憲法議論の土俵に上がれていないか、見つけられていないだけだ！