Vol.246の配信、ありがとうございました！
鵺の鳴く夜はカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、媚売女・三浦瑠麗の「ケツ舐め通信」は、自分age目的が露骨すぎてほとんど読み飛ばしですが、凄まじいイカレっぷりですね。
小学生のとき、女子の間で、いじめ対象を助けるふりをして自分ageに励むヤツがいましたが、いまだそんなマウンティングに励む三浦が憐れです。コイツみたいな女性を踏み台にする名誉男性の標本を、時々でいいので書いてほしいです（『（化けの）カワ剥ぎ通信』とか）。
もくれん先生の仰るように、世間は戸惑ってなんかおらず（そもそも「戸惑う」理由も、発想すらもないし）、むしろ良識ある庶民は「この私利私欲政権ならやりかねん！」と思ったはずです。
あるとすれば、政権のケツ舐め係の三浦こそ、詩織さんの勇気ある告発と、女性を凌辱し続ける政権の間で板挟みに遭って「戸惑った」のではないでしょうか。三浦は自らが感じざるを得なかった「戸惑い」から逃れるために、思わず架空の「世間」に転嫁（自己欺瞞）したのでしょう。そして無意識的に、得意のパターンで感情を劣化させることにより巧妙に中立を装い、被害者に気づかれないようセカンドレイプに荷担し続けているのでしょう。こういう醜い心理であれば素直に納得できそうです。
ゲリ糞政権は、薬物強姦魔・山口敬之を隠避するために、勇気ある女性の告発を葬るよう、内閣ぐるみでマスコミに圧力をかけていたのですね。レイプ隠避犯・中村格も、コイツらのチンコは全部ギロチンで構いません。

今号のゴー宣、道場ブログでも驚きましたが、若者は自民党をリベラルだと思っているのですね。よしりん先生の「自立しろ！」や「プロになれ！」が、現代の若者にも一番訴求力があると思って使わせてもらっていました。しかし、これらの背景をすっ飛ばして自民・希望・維新らによる属国固定化・グローバリズム推進の文脈で捉えられると、公を支えうる個性ではなく身勝手な私性を強化するように、大きく誤解されてしまいそうです。若者を上手く説得できる言葉を紡ぐのは、本当に難しいですね。
いまの日本のように、多くの大人や国全体が、シロクロ・ゼロイチしか理解できない単純生物化状態、他国依存のニート・奴隷状態、その奴隷化を必死こいて固定化しようとしている状態、しかもこれらに恥すら感じない状態だと、言葉の説得力が削がれすぎて途方に暮れてしまいそうです(´・ω・｀)

あの韓国ですらトランプ抗議デモがあったというのに、ゲリ糞首相が貢いだ中身をほとんど報道せず、ケツ舐め宦官ぶりを誇らしげに報道し、いまだしつこく山尾氏のプライバシーを侵害して女性凌辱ストーカーに励む、．．．もう八つ墓村どころかバカ猿の群れとしか言いようがありません。これほど日本人であることを恥ずかしく思うときが来るとは、思ってもみませんでした。