庶民感覚について追加で
庶民感覚というのは無意識の世界で
これが庶民感覚だと自分で定義すること
ではありませんな。あくまで他人です。
んで道場で先生たちが庶民感覚を学ぶというのは我々がしてきた立ち振る舞いが
別の世界に生きている人からしたら
新鮮に映るということなんでしょうね。
逆に考えて、私が先生の仕事場を見学、手伝いをしたら空気にうまく順応できるか不安になりますよな。それぞれがそれぞれの組織、社会で持っている感覚があるわけですな。
と見るとそーゆう立場の先生からしたら
全く漫画臭がしない普通の子供は新鮮に見えてしまうんでしょうね（＾ω＾）
異世界の人間との交流ですからな。
トマスエリオットが誰か忘れましたが
交流こそが文化を発展させる道具だと言っていますな。
引き困らずにいろいろな人と交流をしよう！ですな。
職場、家庭以外には交流がないとたしかに
思考はワンパターンですからね
そこでよしりんファンとの交流を開始
ただこれでは足りませんなあ
よしりんファン以外の人ともどんどん
交流していく。
これが個人が豊かな感性になる方法かもしれませんな。
人を介して人の良さを吸収する
これが大事かと