【ゴー宣道場という相思相愛関係に加わろう】
―関西ゴー宣道場申し込み期日まであと2日―

前回の地方ゴー宣道場の時。
小林よしのり先生から「ゴー宣道場」についてのお考えを直接聞く機会がありました。

『ゴー宣道場というのは「上意下達」で動くものじゃないんだよ。』
『参加者みんなの考えや思いを知ることで、わしが学ばせてもらっているんだよ。』
『それは会場でわしら師範の話を聞いているときの表情。質疑応答での質問。アンケート用紙の感想。門弟のメーリングリスト。』
『それらすべて、わしがみんなから影響を受けているんだよ。』

あの小林よしのりが「わしが学ばせてもらっている」と言いました！
おそらく小林よしのり先生だけではなく他の師範方も同じお気持ちなのでしょう。

ゴー宣道場の公論のベースには『庶民感覚』があり、それを支えているのが私たちゴー宣道場に参加する者だと私は思いました。

参加者は、現代最高峰の知識人・文化人と共に真剣な議論を体感し「考えるキッカケ」を得る。
師範方は、私たち一人ひとりの反応から、公論に必要な「庶民感覚」を学ぶ。

そんな「ゴー宣道場という相思相愛関係」にみんなで加わりませんか？o(^o^)o

知識なんか必要無い。現場・日常・常識を大切に思っている庶民であれば、誰でも「公論」に貢献できます！
必要なことはただ一つ！ゴー宣道場に参加してみようと「一歩踏み出す勇気」です！！

第3回関西ゴー宣道場申し込み期日は11月1日。
あと2日です。