Vol.245の配信、ありがとうございました！
立憲民主の躍進は良かったのですが、「9条守れ」という信者が目立ちすぎると、民心が離れてしまわないか大変心配です。(´・ω・｀)
原発にしても北朝鮮にしても、アメリカと共謀するケツ舐め政権なら、誰がやっても同じですね。「9条守れ」も安倍的加憲も、完全に対米隷従・対米ニート仲間で、全く話になりません┐(´_｀)┌。加憲や護憲により、一体わが国が主体的に何ができるというのか、具体的かつ早急に説明してもらいたいモンです。
よしりん先生の仰る使用済み核燃料プールはもちろん、ほぼ剥き出しの周辺配管，送配電系統や通信系統の破壊だけでも、原発を危機に陥れることなんか、どんなバカでも可能です。
森本敏や香田洋二など「専門家」とされる者たちですら、こんなお花畑なんですね。権力と共謀してうれちぃ彼らは、喉元に突きつけられているのが、国内の原発（内政の問題）だと公言できないのでしょう。こんなバカチキンどもに国防なんか任せられません！！ヽ(｀Д´#)ノ

ガラスの40代カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、途方もなく恥知らずな産経新聞には、「てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ！！このぉバッキッヤロー！！（ボコ〜ン！）」です。
こんなチンカス新聞が生存できるなら、「報道の自由度ランキング」で72位の日本は、もっと低くても全然納得できてしまいます。
マルタの女性記者爆殺事件はよく覚えています。自らの社会的役割を放棄して（存在理由を捨てて）権力と共謀する産経新聞は、権力者に媚びて、檻の中で主人のケツ舐め広報をするのが「自由」だと信じて疑わないバカ犬です。普通の社会人ですら、自由を得るには戦うこととセットのはずですが、檻から放り出されると即死する飼い犬にはそんな経験はないのでしょう。
「アメリカ様のケツをお舐めして共謀するぞー！」というのが行動原理の奴隷犬＝安倍号も、アメリカのケツ舐め政党を支持すれば一生安泰と思えるマスコミも日本国民も、一体いつからこんな恥知らずなバカ国民になってしまったのでしょう。(´・ω・｀)

恥も外聞もなく、さっそく権力と共謀しまくる会食テロ。安倍晋三，渡辺恒雄，清原武彦，福山正喜，芹川洋一、ついでに安倍昭恵。このゲリ糞どもの集まる共謀部屋は、リーパーで爆撃して全部吹っ飛ばして一向に構いません。